パンフレット「 棚田康司 / TANADA Koji 」

¥ 440 税込

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パンフレット「 棚田康司 / TANADA Koji 」
本体サイズ:縦21cm、横14.8cm、厚み0.3cm
全12ページ

2019年10月にギャラリー桜林で開催された「棚田康司展 鎮守の森の入口で」のパンフレットです。
作家本人のコメントや当時の作品の世界観を知ることが出来ます。CV英訳付きです。

© TANADA Koji / Gallery Ohrin Co.,Ltd. All Right Reserved.

備考
*画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。予めご了承ください。


作家プロフィール
棚田康司
1968 兵庫県明石市生まれ 神奈川県茅ヶ崎市在住
1993 東京造形大学造形学部美術学科Ⅱ類(彫刻)卒業
1995 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
2001 文化庁芸術家在外研修員として 7ヶ月ベルリンに滞在
2016 インドネシア・バンドゥンに 2ヶ月、シンガポールに 1ヶ月滞在制作
 
主な個展・二人展
2019 「鎮守の森の入口で」 ギャラリー桜林/茨城
2018 「全裸と布」 ミヅマアートギャラリー/東京
2017 「O JUN×棚田康司 鬩(せめぐ)」 伊丹市立美術館/兵庫
2016 「バンドゥン スケッチ」 ミヅマアートギャラリー/東京
「Nasirun & TANADA Koji From Koyasan to Borobudur」 Mizuma Gallery/シンガポール
2012 「たちのぼる。」 練馬区立美術館/東京(2013 伊丹市立美術館/兵庫に巡回)
2011 「○と一(らせんとえんてい)」 スパイラルガーデン/東京
「生える少年」 ミヅマアートギャラリー/東京
2009 「結ぶ少女」 ミヅマアートギャラリー/東京
2008 「十一の少年、一の少女」 ヴァンジ彫刻庭園美術館/静岡
 
主なグループ展
2019 「空間に線を引く – 彫刻とデッサン」 平塚市美術館/神奈川(足利市美術館/栃木、碧南市藤井 達吉現代美術館/愛知、町立久万美術館/愛媛へ巡回)
「リニューアル・オープン記念展 MOT コレクション ただいま / はじめまして」 東京都現代美術館
2018 「国立国際美術館コレクション 美術のみかた 自由自在」 福岡県立美術館(2019 豊橋市美術博 物館/愛知 へ巡回)
「刻まれた時間 – もの語る存在」 東京藝術大学大学美術館/東京
「現代・木彫・根付」 ベトナム日本文化交流センター/ハノイ
2017 「国立国際美術館 開館40周年記念 連携企画 いまを表現する人間像」 大阪市立東洋陶磁美術館 /大阪
「開館15周年記念展 生命の樹」 ヴァンジ彫刻庭園美術館/静岡
「今様 – 昔と今をつなぐ」 渋谷区立松濤美術館/東京
2016 「IMAY?: JAPAN’S NEW TRADITIONISTS」 The Art Gallery at the University of Hawai‘i at M?noa、Honolulu Museum of Art/ハワイ、アメリカ
「再発見!ニッポンの立体」 群馬県館林美術館(2017 静岡県立美術館、三重県立美術館へ巡回)
「IMPACTS! ・勢み」 ギャラリー桜林/茨城
2015 「No Museum, No Life? – これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会」 東京国立近代美術館
「Unveiling Fundamentals in Contemporary Art Through Asia」OHD Museum/マゲラン、インドネシア
2014 「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」 国立国際美術館/大阪
2013 「国際木彫芸術交流展」三義木彫博物館/三義、台湾
2012 「ジパング展 -沸騰する日本の現代アート-」 新潟県立万代島美術館(2013 高崎市美術館/群馬、 八戸市美術館/青森、秋田県立近代美術館へ巡回)
2010 「創造と回帰 | 現代木彫の潮流」 北海道立近代美術館
2009 「Essential Experiences」 Museo Regionale d’Arte Moderna e Contemporanea/パレルモ、イタリア
2008 「TARO 賞の作家Ⅰ」 川崎市岡本太郎美術館/神奈川
 
受賞歴
2010 第 20 回タカシマヤ美術賞
2005 「第 8回岡本太郎記念現代芸術大賞」特別賞
 
パブリックコレクション
東京藝術大学大学美術館/東京 ヴァンジ彫刻庭園美術館/静岡 国立国際美術館/大阪 龍美術館/上海、中国 高松市美術館/香川 東京都現代美術館 伊丹市立美術館/兵庫 国際交流基金/東京
 
主な著作物
2012 「たちのぼる。」株式会社青幻舎
2008 「十一の少年、一の少女」NOHARA 株式会社


*本展についての詳細は以下URLからご覧ください。
https://izumotaisha.or.jp/棚田展/

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